文部科学省後援 日本商工会議所 検定試験1級合格体験文
文部科学省後援 日本商工会議所 検定試験 1級合格体験文
H.I 小学6年
ぼくがそろばんを習い始めたのは小学校2年生のときです。今までそろばんをたくさん練習してきて、順調に検定試験に受かってきました。
しかしぼくが初めてかべにぶつかったのは、1級の検定試験の時でした。今まで順調に合格してきたこともあって、少し油断をしていました。2度検定試験に落ち、いよいよ3度目の挑戦となった時、ぼくはあることに気づきました。それは練習の大切さです。そのことに気づき、たくさん練習して試験にのぞみました。無事合格だと分かった時は、うれしさで胸がいっぱいでした。
そろばんは僕に練習の大切さを教えてくれました。そしてこれからも上の段を目指して、練習を続けていきたいです。
飯嶋君、検定試験1級合格おめでとう。練習を休まず頑張ったので合格につながりました。よくがんばりました。次は段をがんばって下さい。塾内ではすでに段に合格していますね。
塾長 田中清隆