検定試験1級 合格体験文
日本商工会議所検定試験 1級に合格して
小学6年生 女子
1級に合格したことは、とてもうれしかったです。検定は何回受けてもきんちょうし手がふるえてしまいます。それでも正確にはやく答えが出せるように日々そろばん教室でがんばっています。検定の1級は1回落ちてしまいました。その時は、とてもくやしくてかなしかったです。努力が足りていないのだと思い、正確に答えが出せるように集中して取り組みました。練習の時に合格点に満たなかったら、「どうしよう。」とあせることもありました。
本番の日、「本番はリラックスして落ち着いてしよう」と思っていても、紙がくばられるとやはりきんちょうしてしまいます。最後あたりの問題をやっているときは、「ここで時間が終わらないように」と、よけいあせってしまいます。終わってからはきんちょうがほどけるものの、発表までの日数、ずっと結果が気になってしかたありませんでした。
合格してうれしかったのは努力したのも少し入っているのかな、と思いました。これからもがんばっていきたいと思います。
日本商工会議所検定試験 1級に合格して
小学6年生 女子
私は、約2年前別のそろばん教室から田中塾に移ってきました。私のそろばんの目標は一級に合格することでした。私はその目標のために練習をたくさんしました。そしてついに一級に合格することができたので、とてもうれしかったです。
合格できたのは、練習をたくさんしてきたのとそばんのことをたくさん教えてくださった先生と田中塾に通わせてくれているお父さんとお母さんのおかげです。本当にありがとうございます。そして、次の私の目標は段をとることです。