検定試験1級に合格して
文部科学省後援 日本商工会議所 検定試験 1級合格体験文
K.Y. 中学1年
私がそろばんを習い始めたのは小学四年生の時でした。妹が先に習っていて自分も行ってみようと思って始めました。始めてすぐの頃は基本から覚えていくので少し時間がかかりました。だけどどんどん分かって上手になってることが分かった時すごく嬉しいししその時そろばんて楽しいんだなと感じます。でもたまに分からなくなったときや答えと自分の答えが合わないことがあります。その時は塾長に聞いて問題を解くと答えが合って解決するとそこにもまた嬉しさがあってもっとそろばんがすきになりました。そうやってどんどんそろばんを続けていき試験に合格していき塾内で一級にまでなることができました。初めての検定の一級では不合格を体験しました。本当にくやしかったからこれからもきちんと練習しようと思い、続けていると受かることができました。受かった時は達成感と安心感がすごかったです。そのときはほんの少し自分をほめてあげました。一級という自分の壁になっていたものが一枚破けて本当によかったです。これからは段という一級よりもすごいものを目指していきます。
いつも間違い直しをきちんとしている山田さんです。練習時間を過ぎても正答になるまでがんばったので合格につながりました。おめでとう。これからも段を目指して頑張ってください。塾長より
日本商工会議所 検定試験 1級合格体験文
S.T.(小学6年)
ぼくは小学2年生のときにそろばんを習い始めました。週に3日の練習であまり休まずに練習をしていきました。ぼくはそろばんの練習をしているとあまりよくない点数をとってしまいやめたいと思ったときがありました。でもあきらめずに練習をしていくと検定試験で受かった時はうれしかったので今まで続けることができました。初めての1級の検定試験のときはあと5点のところで受からなかったのでくやしかったです。そこからまた練習をして2度目の検定を受けました。合格と分かった時は続けていてよかったと思いました。
毎日休まず練習してきたので検定1級に合格できました。合格おめでとう。よく頑張りました。 塾長より
※ホームページの保護者様欄には合格証書の写真を掲載しています。